占いは好きだったけど、なんとなく怪しいとかネガティブなイメージも持っていた
小さい頃から動物とか漫画は好きだったけど
学校も嫌いだったし、恋愛とかも早熟でなかったしなんとなく同級生が楽しんでいたりはしゃいだりしてるものにあまり心が動かされなくて…私てなんかおかしいのかな、とはよく思っていた
社会人になってもその感覚はずっとあって、
自分が何者か?の答えを知れたのが占星術だった
そのとき、すごく自分が肯定できたのを覚えている
自分で自分を理解して認めてあげれることって、すごく許されたような気持ちになるんだと思った