獅子座の心臓レグルス
「小さな王様」
という意味の名をコペルニクスがつけました
獅子の心臓にあたるだけあり、
獅子座の象徴を凝縮したような
強力なロイヤルスター
ペルシャ人は王の星と考えてたそう
直径は太陽の4倍あり
実際には決して
「小さな」ではありません
ちなみにレグルスはちょうど黄道上です
レグルスの意味するもの
・とても高いプライド
(このプライドはときにマイナスに)
・強い成功
・目立つことを好む
獅子座の心臓レグルス
「小さな王様」
という意味の名をコペルニクスがつけました
獅子の心臓にあたるだけあり、
獅子座の象徴を凝縮したような
強力なロイヤルスター
ペルシャ人は王の星と考えてたそう
直径は太陽の4倍あり
実際には決して
「小さな」ではありません
ちなみにレグルスはちょうど黄道上です
レグルスの意味するもの
・とても高いプライド
(このプライドはときにマイナスに)
・強い成功
・目立つことを好む
占星学を学んでから、ある程度ホロスコープが読めるようになったかなと思った頃に、 イベントでの対面とココナラでのメール鑑定をやってみたことがあった。 (ココナラはマイペースにやれたし、やめないでのんびりでも続けたらよかったなと後悔している。本当にのんびりでも積み重ねたら大きかったよね) 私は時間制限の枠がすごい苦手だし、 質問されたことだけ答えるのもなんだかもの足りなくて、 もっと本質的なことたくさ
西洋占星術では、生まれた瞬間と場所から天体位置を図にして 切り取ったホロスコープをみてよむ 地球から近い冥王星までの天体の配置をみて、 その人自身がどんな目的や課題を決めて今世生まれてきたのか… というのがわかる 自分の中に流れる、穏やかなエネルギーとか コントロールが難しいエネルギーとか そんなのが、生まれた瞬間の天体の配置の波動のようなものが魂に刻まれる 目的や課題でタイミングを選ぶのは自分で
占星術を勉強しようと思ったのは、その時 ホロスコープを読んでくれた方が とても私が好む感性をされていたことがとても大きい その人の言葉だから、占星術がとても好きになれた 星を読み解くのって翻訳みたいにセンスが出るんだと思った ちなみにその方は、友達のお母さんでその時に弟子入りしました 何かを好きになったり関心を持つのって、実はタイミングの方がすごく重要 後からわかったけど、その時は私が末長く勉強し