獅子座の心臓レグルス
「小さな王様」
という意味の名をコペルニクスがつけました
獅子の心臓にあたるだけあり、
獅子座の象徴を凝縮したような
強力なロイヤルスター
ペルシャ人は王の星と考えてたそう
直径は太陽の4倍あり
実際には決して
「小さな」ではありません
ちなみにレグルスはちょうど黄道上です
レグルスの意味するもの
・とても高いプライド
(このプライドはときにマイナスに)
・強い成功
・目立つことを好む
獅子座の心臓レグルス
「小さな王様」
という意味の名をコペルニクスがつけました
獅子の心臓にあたるだけあり、
獅子座の象徴を凝縮したような
強力なロイヤルスター
ペルシャ人は王の星と考えてたそう
直径は太陽の4倍あり
実際には決して
「小さな」ではありません
ちなみにレグルスはちょうど黄道上です
レグルスの意味するもの
・とても高いプライド
(このプライドはときにマイナスに)
・強い成功
・目立つことを好む
水星はコミニケーションや、言葉、伝えたり書いたり話したり 現代人が特によく使う天体 今の世の中に水星を使わない仕事はとっても少ないし、 個人が自由に情報発信するときなので仕事以外でも たくさん使う機会がある 水星は太陽の近くを回っていて、 ちょっとかわいそうだけど太陽の腰巾着的な立ち位置だったりする 味方であればとっても使い勝手の良いアイテムでもある そして水星は唯一、自分で鍛えることができる (
河合隼雄さんと茂木健一郎さんの著書で、科学とそうでないものはいつかはどこかで一致し、相当な接点を持つのではないかと書かれていたことを見てすごく納得したことがありました。 最近でも、スピリチュアルな話をされる方が、あの世ではアインシュタインと空海は意気投合して一緒にいるという話をされたのを聞いてすごくワクワクしました。 佐治晴夫さんの著書でも現代物理学と般若心経というテーマのものがあります。 けして
考えを発信したり、発表したりすることは心底苦手だったから やらなかったし、不得意だから逃げてきたけど。 自分はこんなことをやろうとしているよ、伝えていかないと誰にも見つけてもらえない。 というアドバイスもずっと前から聞こえていたけど。 自分の言葉で伝えることを、もっと積極的にもがいていかないとダメだなと、 いい加減にすごく感じてしまいました。 鑑定も特にしていない今は、星のことも自分の中の狭いとこ