おひつじ座のハマル

アンドロメダ座の南、3個の星が

裏返った様な形がおひつじ座


ハマルはそのまま「羊」という意味

ですが

羊の姿は想像しにくい形です

(ちなみにバビロニア時代には羊の形ではなかったそう)


現在は魚座が春分点ですが

占星術が発達した時代、

この星座に春分点があったので

重要視されていました


おひつじ座の神話は

子供たちを救った羊のお話


テッサリアの王妃ネフェレーは

兄妹の子どもがいながら

国王に心変わりされ

追い出されてしまいます


新しい妃イーノーは

自分の子どもができると

前の妃の子ども2人が邪魔になり

殺める計画をたてます


イーノの計画で

自分の子どもが生贄になると知った

ネフェレーは大神ゼウスに

救いを求めたことで、聞き入れられました


子ども達が祭壇にあがると

黄金の羊が子どもを背に乗せ

空の彼方へ消えました


妹のヘレは途中で海に落ちてしまいましたが

兄のプリクソスはコルキス国にたどりつき

幸せに暮らすことができました


羊はこの手柄で星座となりました


◯ハマルの意味するもの

・古い価値を突き押し、新しい価値を持ち出す

・関わる惑星の力を強める

・独立性を与える、実用的

・長期的な維持は苦手